木造住宅の無料/個別相談はこちら

建築家が家づくりの悩みをサポート

電話番号

HOME 間取りは男女で異なる希望に配慮が必要

間取りは男女で異なる希望に配慮が必要

PART.1:プランづくり12箇条/ 
04.男女で異なる空間ニーズ/ 

男女平等の世の中と言われて久しくなりますが、男女間に性差があることは変わりありません。
お互いの意見を出し合うにしても、最終的な結論は誰かが下さなければなりません。
そんな時参考になるのが性差に配慮したプランづくりです。

男女で異なる空間ニーズ

間取りの決定者について訪ねたデータがあります。
間取りの決定者はやはり世帯主が多く、過半数を占めています。
これを地域別に見ると、地域ごとに数値は異なりますが、それでも世帯主が過半数を占めています。


間取りの決定者について訪ねたデータ
画像クリックで拡大表示されます

世帯主が決めること自体どうこう言うべきではありませんが、たとえば水廻りに限って考えるとどうでしょうか。


キッチンであれば、一般的にはお母さんの意見が採り入れられるべき空間というのは想像しやすいのですが、意外な盲点に浴室の存在があります。
たとえば、お父さんは洗い場を広くしたいと主張し、対して女性軍は洗い場より洗面スペースを重視したいと主張します。
これは男性とは違い、入浴後のお手入れ空間を大切に考えているからですが、洗面所に求められる機能は洗面・化粧だけではなく、脱衣や洗濯のための要素もあったりします。
洗濯機、それも乾燥機付きを置くとなると、スペースはますます必要となります。


またこんなケースもあります。
お父さんにとって自分の城とも言える書斎は未だ憧れの的のよう。
でも女性軍には、あまり歓迎されていないようです。
でも、欲しいというお父さん。


こうした男女問のニーズの違いを想定しつつ、あらためて住まいについて検討してみてください。
知られざる家族の素顔に出会えるかもしれません。


木造住宅の設計について、お悩み中の方に無料相談・個別相談を承っております お問い合わせ お問い合わせ